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専門教育課程


自由で多彩な学びのスタイル
服飾表現学科では、「メディア」や「エンターテインメント」の場において、服飾を通して制作者(脚本家、監督など)や演者(俳優、アイドル、ダンサー、パフォーマーなど)の「表現」を「具体化」する仕事を目指します。表現物にこだわるプロを目指し、新しい表現の世界を切り拓く人材を育成します。

専攻分野

服飾表現の5つの分野を幅広く学び、将来自分が進みたい表現領域を選択
「衣装表現」「スタイリング」「VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)」「ショープロデュース」「映像・メディア表現」の5つの分野をオムニバス形式で学ぶことで、ジャンルを越えて各分野を融合できる総合的なクリエーティブ力を持った新しい表現者を輩出します。
教員は各界で活躍するクリエーター、アーティスト、プロデューサー。実社会での豊富な経験に基づいた実践的な授業で、リアルタイムな表現世界を学んでいきます。

衣装表現

美しく映える独創的な衣装制作
舞台・映画の世界観や登場人物の個性を、演者の動きが映えるように表現する衣装デザインの世界。
衣装づくりの基本から、オペラやバレエ、日本の伝統芸能など各分野への応用を学び、日常着とは異なる、「見せる」ための服づくりの実践力を身につけます。

FUTURE

舞台・映像の衣装デザイナー

衣装デザイン・制作担当

大町 志津子
国際衣装美術デザイナー

衣装デザイナーとして、ハリウッド映画の衣装製作を経験。ローマ国立オペラ劇場、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場など、ヨーロッパの一流劇場でバレエ、オペラの衣装を担当。

スタイリング

被写体の魅力や個性を引き出す
モデルやアーティストの個性を、服や小物のスタイリングによって引き出す。クリエーターが創造したアイテムの魅力をファッション誌の誌面やWeb で伝え、読者や消費者に働きかける。
テレビや雑誌、Web、広告など各分野で求められるスタイリングの専門テクニックを磨きます。

FUTURE

テレビ・雑誌・Web・広告などのスタイリスト

スタイリング演習担当

中村 のん
スタイリスト

CM、広告、雑誌、ステージ衣装、PV、CDジャケット、写真集、タレントのイメージづくりなど、多岐にわたる分野で活動。

VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)

視覚的に訴える空間演出を行う
ブランドのコンセプトや季節感、トレンド感などを踏まえ、ショップやイベント会場で、ショーウィンドーやラックなどを活用し、空間演出を行うのがビジュアルマーチャンダイジングです。
お客さまの視線を惹きつけ、ブランドの世界観や商品の魅力を視覚的に伝えるスキルを養います。

FUTURE

ビジュアルマーチャンダイザー

ビジュアルマーチャンダイジング演習担当

中島 ゆう子
ファッションプロデューサー
ココベイ株式会社 代表取締役


1991年3月にココベイ株式会社を設立。ストリートから発生するマーケティングを主体に、小売店に対して販売戦略を組み立て、より売れる店づくりを指導。

ショープロデュース

観衆を魅了するショーを創造する
ファッションショーやイベントなどのコンセプト立案から企画、制作、運営までを担い、デザイナーの世界観を一つの空間・時間の中で形にする。
そんなイベントプロデューサーやショースタッフなどの育成を目指します。

FUTURE

イベントプロデューサー、ショースタッフ

ショープロデュース担当

田中 聖一
ァッションプロデューサー
メッカインターナショナル株式会社代表取締役


1987年会社設立以来、国内外で行われるブランドのファッションショー、ファッション撮影の数々をプロデュース。

映像・メディア表現

多彩なメディアで映像を表現
動画共有サイトやSNSを通じて拡散するショートムービーが、ファッションの世界で存在感を増しています。
これからより一層活躍の場が広がるであろう、クオリティーの高い映像をつくり出せる映像作家や、Webなども併せたユニークなメディア戦略を立案できるディレクターの輩出を目指しています。

FUTURE

映像作家・映像ディレクター

映像・メディア表現担当

角倉 典彦
株式会社インファス・ドットコム
映像制作部 取締役事業部長


BSテレビ東京「ファッション通信」、NHKワールドTV「TOKYO FASHION EXPRESS」など30 年にわたりファッションTV番組を制作。


選択必修科目

※一部抜粋

衣装デザイン・制作Ⅰ

服飾の歴史を学び、表現の基礎をつくる

衣装表現者に必要な西洋服飾史の知識を修得し、写真や映像を通して表現力とは何かを学びます。実際に衣装制作を行いながら基礎的な技術を養います。

スタイリング演習Ⅰ

スタイリストに必要な知識を身につける

映画やアートを鑑賞することで感性を磨き、学外に出て街や人に対する視野を広げます。多彩なスタイリングを生み出すための基本的な知識を身につけます。

ビジュアルマーチャンダイジング演習Ⅰ

VMDに必要な実践的な力を養う

マネキンの着せ方、色の並べ方といった店内ディスプレイの基本を学び、1/10サイズの店舗模型を作成。リアル店舗のディスプレイ調査も行い、実際の売り場で通用する力を身につけます。

ショープロデュースⅠ

本格的なショー体験から、実践的に学ぶ

主に、SUGINO HALLを舞台としたファッションショーを制作します。本格的なプロデュースを体験し、服飾に関する視覚的な感性と表現力を養います。

映像・メディア表現Ⅰ

イメージを映像にする力をつける

映像メディアの仕組みを理解し、撮影・編集の具体的な手法を学ぶことで、自身の意図やイメージを映像として表現する技術を身につけます。


共通必修科目

※一部抜粋

立体造形構想

立体で造形できる構想力を磨く

アートとデザインの違いを認識した上で、ボディ(身体模型)をベースに紙を用いて立体裁断を行い、アイデアを立体の中に落とし込んでいくトレーニングをします。

身体表現Ⅱ‒ パフォーマンス‒

自身の身体を使って表現する

「骨と筋肉の関係性」を意識し、身体を自由にコントロールするためのワークショップを実施。さらに、身体への知識と想像力を融合させ、即興表現を創作し発表します。

空間構成Ⅱ

空間についての感覚を身につける

各自でまとめたメモやスケッチ、画像・映像撮影の記録ノートを軸に、空間についての実験と考察を行います。表現の基礎となる造形力や発想力を養成します。


プロ仕様の施設設備

日野キャンパスでの実践的な学び

専攻分野の実践能力を磨くために、2年次から日野キャンパスの施設設備を活用します。

VISUAL STUDIO

写真やビデオ撮影など、映像制作用の設備を備えた本格的なスタジオです。DESIGN WORK STUDIO で制作した作品もここで撮影・編集することができます。

DESIGN WORK STUDIO

さまざまな創作活動の拠点となる、天井高6m の工房。開放的な空間の中で、自由な発想から創造力を養っていきます。

CGワークルーム

VISUAL STUDIOで撮影したビジュアルイメージをここで編集・加工し、映像作品やポスター、カタログに仕上げます。

3年次に実施現場で学ぶ職場演習

服飾表現学科の特色ある学びは、トップ企業での約2カ月間に及ぶ長期インターンシップです。衣装デザイン・制作、スタイリング演習、ビジュアルマーチャンダイジング演習、ショープロデュース、映像・メディア表現などの専攻科目は、実際の現場で体験しながら学習することで、実践的な技術と知識を修得することができます。専攻科目の講師が現場で指導するとともに、必要に応じてインターンシップ事前と事後にも授業を行い、学生のフォローにあたります。


授業計画(シラバス)

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