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映像・メディア表現


多彩なメディアで映像を表現
動画共有サイトやSNSを通じて拡散するショートムービーが、ファッションの世界で存在感を増しています。これからより一層活躍の場が広がるであろう、クオリティーの高い映像をつくり出せる映像作家や、WEBなども併せたユニークなメディア戦略を立案できるディレクターの輩出を目指しています。

FUTURE

映像作家、映像ディレクター

ページ内目次


3年間の流れ

2年次

映像づくりの基礎能力を修得し
ショートムービーを制作
どんな企画を立て、どんな撮影をし、どんな編集/ MA(音の最終調整)をすれば、どういった映像作品が完成するのか理解できる「映像づくりの基礎能力」を修得します。企画書や台本・構成台本を書き、実際に機材を使って撮影や編集を行って、ショートムービーを制作します。

3年次

実際の現場で4週間にわたり
アシスタント業務を経験
前期は、現役のプロデューサーやディレクター、カメラマンからの助言を受けながら実地演習やデモンストレーションに参加。後期は、映像制作会社で4週間にわたりアシスタントとして実務を経験します。映像・メディア業界への適性があるかどうかの判断にも役立つ、貴重な学外演習です。

4年次

卒業制作として
各自のテーマに沿った映像作品を制作
これまで学んだ知識やノウハウ、技術を駆使して、映像作品を具現化します。見る人に制作者の意図や思いが伝わる作品をつくることが目標です。2月の卒業制作発表期間に、上映展示とプレゼンテーション形式で制作企画/経緯を発表し、ポートフォリオと作品のデジタルコピーを提出します。

主な科目

映像・メディア表現Ⅰ

イメージを映像にする力をつける
映像・メディアのしくみや文法、方法論を理解し、撮影・編集の具体的な手法を学ぶことで、自身の意図やイメージを映像として表現する技術を身につけます。教員のテレビ番組・映像制作者としての経験をもとに、企画書や台本の作成、撮影基礎、編集、テロップの作成やナレーションなどについて学び、最後はショートムービーを制作します。

映像・メディア表現Ⅱ・Ⅲ

映像制作会社で4週間にわたり現場を体験
前期は、スタジオ形式の放送番組制作とインターネット放送局運営の実地演習、ファッション展示会における
映像展示方法の調査研究と番組制作アシスタント演習、課題による映像作品制作演習を行います。
後期は、アシスタントプロデューサーまたはアシスタントディレクターとして、映像制作会社で4週間にわたる学外演習を行います。

卒業制作企画・卒業制作

卒業制作を通じて映像制作の全工程に携わる
リサーチを繰り返し、企画書、構成台本、撮影プランなどの企画を構築した上で、各自のテーマに沿った映像作品を、オフライン編集や、ポストプロダクションでのオンライン編集、MA(音の最終調整)などを行い完成させます。映像制作の全工程に携わることにより、プロとしての基本的な映像制作のノウハウを身につけることが目標です。

TEACHER

角倉 典彦
株式会社インファス・ドットコム 相談役
一般財団法人ファッション振興財団 理事

BSテレビ東京「ファッション通信」、NHKワールドTV「TOKYO FASHIONEXPRESS」など30年にわたりファッションTV 番組を制作。


FOCUS

プロの制作現場体験

3年次後期の実践的な学外授業
Rakuten Fashion Week Tokyo(東京コレクション)の公式記録映像取材の現場で、プロのファッションショーの撮影アシスタントを体験。プロのショー制作の現場にも立ち会います。また35年以上続くテレビ番組「ファッション通信」のAD(アシスタントディレクター)として制作過程を経験します。指導は、各担当プロデューサーや、ディレクター、カメラマンが行います。その他MV(Music Video)やPV(Promotion Video)などの制作にも関わります。

スタジオ撮影では美術の建て込みを自分の目で確かめられる

プロのショーの収録・生配信のアシスタントを体験