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VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)


視覚的に訴える空間演出を行う
ブランドのコンセプトや季節感、トレンド感などを踏まえ、ショップやイベント会場で、ショーウィンドーやラックなどを活用し、空間演出を行うのがビジュアルマーチャンダイジングです。お客さまの視線を惹きつけ、ブランドの世界観や商品の魅力を視覚的に伝えるスキルを養います。

卒業後の進路 >>> ビジュアルマーチャンダイザー

ページ内目次


3年間の流れ

VMDとは何かを
演習を通して身につける
VMD の概論や、動線、ファザード、デッドスペース、フォーカルポイントなどの用語を学びつつ、専門的な学びに備えます。原宿、渋谷地区の実際の売り場がどうなっているかをリサーチし、イメージコラージュや、ミニチュア店舗の制作、プレゼンテーションを通じてVMDの実践力を養います。

演習を通して学びを深めつつ
グラフィックソフトの使い方を学ぶ
2年次までに身につけたVMD の知識やスキルを深め、マーケットリサーチや商品構成の勉強も行いつつ、アイデアやデザインを提案する際に必要になるグラフィックソフトの使い方を身につけます。店舗デザインやVP(ビジュアル・プレゼンテーション)をIllustrator やPhotoshopを使って実際に作成します。

卒業制作に取り組み
売り場で活躍できる力を養う
実物大の売り場をつくり、卒業制作として発表します。月度別のマーチャンダイジングを組み立て、店頭やショーウィンドーについての企画立案や制作、売り上げアップにつながる話題性づくり、フェア催事やセール開催など、売り場運営やオンライン販売に必要なあらゆる技術を修得します。

主な科目

ビジュアルマーチャンダイジング演習Ⅰ

VMDの基本を実践的に身につける
VMDとは何か?どんなことが大事なのかといった概論から、マネキンの着せ方、色の並べ方などの店内ディスプレイの基本を学んで、イメージコラージュや1/8サイズの店舗模型を作成します。リアル店舗のディスプレイ調査や、52週分の営業ストーリー作成も行い、実践型の授業を通して、実際の売り場で通用する力を身につけます。

ビジュアルマーチャンダイジング演習Ⅱ・Ⅲ

グラフィックソフトでの表現も学ぶ
「ビジュアルマーチャンダイジング演習Ⅰ」で学んだ内容をさらに深め、海外の高級ブランドと国内ブランドのVMDにおける違いなどを分析します。VMD に求められる素材の知識を身につけ、月ごとの売り場展開を考え、1/8サイズの催事店舗模型を作成。また、VMDに必要な店舗デザインをIllustrator やPhotoshopを使って表現できるよう、パソコンのスキルを磨きます。

卒業制作企画・卒業制作

実物大の売り場をつくり卒業制作展で発表
各自のテーマに沿ったストーリーを構築して、完成までのスケジュールや予算を管理しながら、計画書を作成。リアル店舗を想定した実物大の売り場をつくり、卒業制作とします。お客さまが来店され、ワクワク楽しめるような売り場をつくることが目標です。POPやポスター、パンフレット、小物などまで作り込み、作品は卒業制作展で発表します。

TEACHER

中島 ゆう子
ファッションプロデューサー
ココベイ株式会社 代表取締役

1991年3月にココベイ株式会社を設立。
ストリートから発生するマーケティングを主体に、小売店に対して販売戦略を組み立て、より売れる店づくりを指導。


FOCUS

ミニチュアを用いたVMD演習

プランニングした店舗を、ドールハウスのような模型として作成します。ファッションテーマ、スタイリング、カラー、素材、商品などテイストを決めて魅力的に見えるようにまとめ、実物の1/8サイズで制作します。ラック、ハンガー、棚、テーブル什器、マネキンなど全て手作り。憧れの店、人気が出る魅力的な売り場を作成します。

考えた商品プランが最大限に生きる売り場を組み立てる

どのような什器を使い、商品をどう見せるかまで落とし込む


床や壁面なども含め空間をトータルにプランニング