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odd_|デザイナー


odd_(オッド)
デザイナー
高山 迪彦さん 2015(平成27)年卒
神奈川県/秦野曽屋高等学校出身

どんなお仕事ですか?

衣服造形レーベル「odd_(オッド)」を運営しています。「odd_」のコンセプトは“プロセスの中で遊ぶ”。既存の制作方法に自分なりのプロセスを組み込みたい、という好奇心から、絵を描いて服をつくっています。絵とはデザイン画や洋服の完成予想図ではなく、無意識に手を動かして生まれた“落描き”です。このように洋服がつくられるプロセスそのものに目を向けられるようになったのも、大学で服飾の基礎知識を学べたから。今後も自分らしいプロセスを追求していきたいと思っています。
また絵を描くこと以外にも、さまざまな方法を通じて服をつくることができるはず。さらに服だけにこだわっているわけではないので、プロセスの変化を楽しみながら、造形表現をしていきたいと思っています。

odd_003_18

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SUGINO時代について

学生時代は、好きなことだけに打ち込める贅沢な時間でした。私は優等生ではなかったのですが、とにかく服づくりに熱中しました。学校というのは服づくりを教えてくれる場所であり、大きなアトリエです。授業を受けて終わりではもったいないので、課題をこなしたうえで本当に自分がやりたいことにも挑戦し続けてほしいと思います。自分の服をつくって、発表して、その中で疑問が出てきたら、授業で解決するというサイクルができると、吸収力もぐんと上がるはず。学校の外に出たときに自分がどう評価されるのかを考えて、忙しくても、大変でも、あともう一歩踏み込めるかどうかを意識できれば、学生時代の経験が将来の糧になると思います。

odd_003_18

TIME SCHEDULE


10:00
起床

10:30
制作
自宅兼アトリエで、起床後すぐに制作活動に入ります。縫製や立体裁断、作図など服をつくる過程全てを行います。

18:00
休憩
朝から制作に取り組んでいたので、一旦休憩。夕食を取り頭をリセットします。

20:00
制作
作業の続きを進めていきます。

25:00
絵を描く
一日の制作で集中力が落ちてくるので、服とは別の制作をすることで気持ちを奮い立たせて絵を描きます。

27:00
就寝


※内容は取材時のものです。