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学部・大学院

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ショープロデュース


観衆を魅了するショーを創造する
ファッションショーやイベントなどのコンセプト立案から企画、制作、運営までを担い、デザイナーの世界観を一つの空間・時間の中で形にする。そんなイベントプロデューサーやショースタッフなどの育成を目指します。

FUTURE

イベントプロデューサー、ショースタッフ

ページ内目次


3年間の流れ

2年次

本格的なスタイルを学び
実際のショー制作を体験する
それまでの導入学修に続き、本格的なショーのスタイルを学びます。全体の構成や、演出、音楽、舞台美術、照明、ヘアメイク、フィッティングなどを学びながら、目黒キャンパスのSUGINO HALLや、日野キャンパスのDESIGN WORK STUDIOをステージとして具体的なショーを立案し、リハーサルを行って、制作を体験していきます。

3年次

さらに進んだショー制作を経験し
外部でも実践経験を積む
2年次の基本的なショーから一歩踏み出して、学生それぞれが自分の個性を生かしたショーを企画立案し制作します。開催後は収録画像を見て、振り返りとディスカッションを実施。また、音響照明や進行スタッフとして外部のショーの現場にも参加し、経験値を高めていきます。

4年次

卒業制作を通じファッション業界で
活躍できる力を育成
研究テーマを設定して卒業制作企画案を立て、それをもとに舞台美術や音響照明などの部門ごとに章立てて構成した総合研究ノートを作成します。卒業制作を通じて、構想力、表現能力、総合力を身につけ、ファッション業界やイベント業界で活躍できる人材へと成長することが最終目標です。

主な科目

ショープロデュースⅠ

本格的なショー体験から実践的に学ぶ
ファッションショーの全体構成やスタッフ構成、スタイリング表の作り方、ショー音楽や舞台美術、音響設備、フィッティングなどについて学修し、プロを招いて照明やヘアメイクを学びます。実際のショーの現場にもスタッフとして参加し、服飾に関する視覚的な感性と表現力を養います。最後はSUGINO HALLか日野キャンパスのDESIGN WORK STUDIOでファッションショーを制作します。

衣装デザイン・制作Ⅱ・Ⅲ

自らショーを企画立案し経験値を増やす
「ショープロデュースⅠ」での経験を生かし、学生それぞれがショーを企画立案します。ディスカッションしながら自分の研究テーマを設定し、舞台美術や絵コンテ、音響照明プランなどを盛り込んだプレゼンテーション資料を作成して、ショーを実施。後期は、前期の企画案をまた別の角度から制作し、プレゼンテーションします。

卒業制作企画・卒業制作

ショーのプロデュース案と研究ノートを作成
これまでの実践的な授業をまとめ、自らの研究テーマを定めて卒業制作企画案を立てます。実在する会場を想定して、舞台美術の製図・平面図・立面図、ミニチュア作成、音響照明の機材・照明の図面製図、衣装のサンプル、音楽選曲を検討し、後期はそれぞれを章立てて構成した総合研究ノートを完成させます。最後はプレゼンテーションを行います。

TEACHER

田中 聖一
ファッションプロデューサー
メッカインターナショナル株式会社
代表取締役

1987年会社設立以来、国内外で行われるブランドのファッションショー、ファッション撮影の数々をプロデュース。


FOCUS

プロモデルを迎えてのショー制作

フィッター・音響・照明など役割分担して取り組む
2・3年次は実際にショーを制作します。2020年には2年次後期の授業で、インダストリアルパターンコースより提供してもらった40数点のコーディネートをフィッティングして撮影し、シーン別に構成することからショー制作をスタート。1月には、プロモデルを迎え、日野キャンパスのDESIGN WORK STUDIO でファッションショーを完成させました。

完成したショー構成

照明について学ぶ

ショー本番