
日本の服飾教育は本学園の創設者の杉野芳子が昭和の初めに本学の前身であるドレスメーカー女学院を開設したことから始まりました。本学園はそれ以来日本の服飾教育とファッションモードの創出の先導者となってきました。
本学園の建学の精神と展開の理念は、挑戦(チャレンジ)の精神、創造する力、自立(自己実現)する能力であります。
21世紀初頭に入った現在、日本の服飾に関する産業と社会はかつてないほど国際化が進行し、素材生産から消費市場に至るすべての局面で様々な課題に直面しています。この状況の中で、現在及び未来の日本のファッション産業の道を切り拓くチャレンジ精神をもって、芸術性・技術力と文化的教養に基づいた創造力を養い、専門職業人として社会で自立する能力のある人材を送り出すことが杉野服飾大学の使命であります。
杉野服飾大学短期大学部は、本学園の建学の精神と展開の理念のもとに2年間の教育でアパレル産業やファッション業界でさまざまな職業に就いて、将来自分の能力を発揮し、職業人として活躍できる人材を育成することを使命としています。
本学には服飾を創作するコースから服飾に関連するさまざまな分野のコースまであり、基礎を学習した後、希望するコースに進むことができます。自分に一番適したコースを選んで、ファッションクリエーターへの道を進んでください。長い歴史と伝統をもつ杉野服飾大学と短期大学部には、皆さんが目標に向ってチャレンジし、創造力と個性を伸ばす機会と環境が満ちあふれています。..
1958年、東京大学文学部哲学科卒業、同時に文部省に入省。
77年より同省内各課長、京都国立博物館次長、文化庁文化財保護部長を歴任。86年、宮内庁侍従に就任。89年には皇太后宮職参事兼侍従に就任。91年、国立茨城工業高等専門学校長、97年に別府大学大学長兼教授に就任。03年4月より杉野服飾大学学長兼教授に就任。04年5月杉野学園理事長に就任
<主な著書>
「吹上の季節」(文芸春秋)/「文化財保護制度概説」(ぎょうせい)/「文化財保護論」(別府大学アジア歴史文化研究所)/「わかりやすい文化財保護制度の解説」(ぎょうせい)





