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鈴木康久教授「JAFCAセミナー」に登壇


杉野服飾大学の鈴木康久教授(服飾学科ファッションビジネス・マネジメントコース担当)が、3月22日(月曜日)に一般社団法人日本流行色協会主催の「JAFCAセミナー」に登壇しました。

テーマは「ファッションビジネスの今後 −経済指標から読み取るコロナ後の日本とファッションの激変する立ち位置−」。新型コロナウイルスの世界的大流行や循環型社会への移行等、社会が大きな変革期にある今日。今後の日本、そしてファッション市場はどうなっていくのか。世界全体の経済動向や人の気持ちを豊かにするファッション業界の今後について、JAFCAメンズウェアカラースーパーバイザーである鈴木康久教授が講演しました。


直接的な因果関係があまり無いと思われがちな経済指標。その変化を定点で捉える事で実はコロナ後の未来が予見できます。今回はこのような実験的視点から論点を展開しています。(鈴木康久教授)

JAFCAセミナー(アパレルファッション編)

ファッションビジネスの今後
−経済指標から読み取るコロナ後の日本とファッションの激変する立ち位置−

開催日時:3月22日(木)14:00〜15:00(終了)
開催方法:ZOOMによるライブ配信
参加者:約100名程度
https://www.jafca.org/seminarandevent/20210216_0001.html

主催:一般社団法人 日本流行色協会/JAFCA(JAPAN FASHION COLOR ASSOCIATION)
https://www.jafca.org