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大学の歩み


沿革

1926 杉野芳子ドレスメーカースクールを東京・芝に創設。同年11月上大崎の現在地に移り、ドレスメーカー女学院と改名する。
1935 創立10周年記念ファッションショーを日比谷公会堂で開催。わが国初の日本人による本格的ファッションショーであった。
1950 杉野学園女子短期大学被服科を創設。
1951 学校法人杉野学園へと組織変更。
1957 杉野学園衣裳博物館が開館。
1964 杉野学園女子大学家政学部被服学科を設置。
1965 杉野学園女子大学を杉野女子大学に、杉野学園女子短期大学を杉野女子大学短期大学部に名称変更。
2001 日野市百草に大学日野キャンパス竣工。大学家政学部被服学科のカリキュラムを改正し、1、2年次は基礎課程として共通カリキュラム、3、4年次は専門課程として「モードクリエーションコース」「先端ファッション表現コース」「感性産業デザインコース」「アートファブリックデザインコース」「ファッション文化論コース」の5コースを開設し、コース別のカリキュラムを編成する。
2002 杉野女子大学を杉野服飾大学服飾学部服飾学科に、杉野女子大学短期大学部を杉野服飾大学短期大学部に名称変更し、共に男女共学となる。
杉野服飾大学附属図書館竣工。
2003 大学に「ファッションビジネス・マネジメントコース」を開設。第2校舎(大学新校舎)竣工。
2005 大学に「ファッションプロダクトデザインコース」を開設。
2009 大学にデザイナー養成を目的とするファッションデザイン専攻科を設置。
2011 第2校舎に隣接してSUGINOHALLが開館。
短期大学部の選択コースを廃止し、自由にカリキュラムを組み立てるシステムに変更。
2012 大学に修士課程の大学院造形研究科造形専攻を新設。
短期大学部として、平成21年度に採択された「大学教育・学生支援推進事業[テーマB]学生支援プログラム」における「ファッションアドバイザー育成を軸とした教育と就職支援体制の構築」が、Sランクの評価を受ける。
2015 大学服飾学部服飾学科のカリキュラムを改正し、1年次は初年次教育課程として共通カリキュラム、これまで3、4年次に設定していた専門課程を2〜4年次に編成。「先端ファッション表現コース」「ファッション文化論コース」廃止、「ファッションビジネス・流通イノベーションコース」開設。
2018 大学服飾学部服飾表現学科を新設。
2022 大学院造形研究科造形専攻に「3Dデジタルモデリングコース」を開設。従来のカリキュラムでのコースを「創作表現コース」とする。
短期大学部
学生募集停止。
2023 大学服飾学部
服飾文化学科を新設。