中国・浙江理工大学の卒業制作ファッションショーに参加
杉野服飾大学は、協定校である中国・浙江理工大学からご招待をいただき、学生2名・教員1名が6日間の研修に参加しました。現地で行われた卒業制作ファッションショーに、本学の卒業制作作品6点も出品しました。服飾学科のモードクリエーションコース、インダストリアルパターンコース、服飾表現学科のスタイリング専攻からそれぞれ2作品ずつが登場し、現地のモデルさんたちに美しく着こなしていただきました。
ショー会場には、水が張られた8の字型のステージ、巨大スクリーン、そして幻想的なライティング。
そこに映える衣装と演出の完成度の高さに、学生たちは「言葉に表せない!」と感動していました。
衣装だけでなく、アクセサリー・バッグ・靴までトータルでデザインされた作品も多数。細部までこだわり抜かれた世界観が広がっていました。大型・人型ロボットの登場や、CG映像が作品の世界観にあわせて投影されるなど、デジタル技術を活かした演出も印象的でした。
ショーはオンラインでも配信され、多くの人に届くかたちで発信されていました。
国や言葉を越えて、ファッションでつながる。
学生たちにとって、大きな刺激と学びのある経験になりました。
ショー会場には、水が張られた8の字型のステージ、巨大スクリーン、そして幻想的なライティング。
そこに映える衣装と演出の完成度の高さに、学生たちは「言葉に表せない!」と感動していました。
衣装だけでなく、アクセサリー・バッグ・靴までトータルでデザインされた作品も多数。細部までこだわり抜かれた世界観が広がっていました。大型・人型ロボットの登場や、CG映像が作品の世界観にあわせて投影されるなど、デジタル技術を活かした演出も印象的でした。
ショーはオンラインでも配信され、多くの人に届くかたちで発信されていました。
国や言葉を越えて、ファッションでつながる。
学生たちにとって、大きな刺激と学びのある経験になりました。